宇和島市議会 2022-03-10 03月10日-04号
そこは、一番奥には旧柿原ダムがあった柿原水源地公園がありました。ここは、私たちが子供の頃よく遊びに行っておりました。桜がいっぱい咲いておりましたし、小学生時代には遠足でも訪れたことがございます。 当時から、春になると桜が多く、いろんな方々が、市民の方々が花見をして、また地域の方々も来られてにぎやかにされておりました。
そこは、一番奥には旧柿原ダムがあった柿原水源地公園がありました。ここは、私たちが子供の頃よく遊びに行っておりました。桜がいっぱい咲いておりましたし、小学生時代には遠足でも訪れたことがございます。 当時から、春になると桜が多く、いろんな方々が、市民の方々が花見をして、また地域の方々も来られてにぎやかにされておりました。
現在の法皇トンネルは,昭和35年の建設以来,地域住民の生活道路や観光道路はもとより,当市の基幹産業である製紙業の水源地である富郷ダム,柳瀬ダム等の管理道として重要な役割を担っております。
電気は,豪雨による倒木や電柱の損傷などにより電線の切断が生じ,これにより広範囲において停電が発生し,上水道は6カ所の水源地のうち5カ所が,簡易水道は21カ所の水源地のうち6カ所の水源地が被災し,交通規制が必要となった市内の道路等の損壊,鉄道や農林水産業や公共施設といったところが被害を受け,住民の生活に大きな影響が出たと言われております。
まず、本市の上水道施設の現状でありますが、主たる水源地である高瀬・八倉・宮下水源地に常設の非常用発電機を設置しております。 また、浄水場のうち、森浄水場にも同様に非常用発電機を設置し、災害時や事故等による停電時に24時間取水や給水ができる対策を講じています。
東温市には、重信川やその支流の表川周辺において29カ所の水源地があります。その中には、浸水想定区域内に施設があるものも含まれています。特に、南吉井浄水場の南吉井ポンプ場に至るまでの水源地には、浸水災害対策はとられているのでしょうか。市の災害対応は、全事業体が日本水道協会に加入している。今後、応援態勢の一層の強化や関係機関との連携に取り組むとしていますが、具体的な対策が不透明であります。
さて、水源地の水位が平年を下回っておりますことは、さきの一般質問でも答弁したとおりでございます。明後日以降、雨模様の天気予報にはなっておりますが、市民の皆様には引き続き節水への御協力をお願いしなければなりません。
それで、木造建築だったものですから、もう瞬く間に火が燃えて、そして消防団員の方が水源地からホースを延ばしてしていただいたんですけど、間に合わず、全焼したという経緯がございます。これが土曜日の夕方から夜にかけてという時間帯でした。そして、その中で消防職員さんの制止を振り払って水をかぶり、当時3年生だった私の妹を救出に入ったのは消防団OBの方でした。
4点目の本市の現状でございますが、春先からの少雨により上水道水源地の水位が平年を下回っております。このため、今月5日から防災行政無線を通じて市民の皆さんに節水の呼びかけを実施し、さらに10日に節水対策委員会を立ち上げて、さらなる節水のお願いをしている状況であります。今後、平年並みの降雨量が見込まれる予報もございますが、楽観はできません。
一方で、春先からの少雨により上水道の各水源地の水位が平年を下回っております。今後の降水量を注視しながら、市民の皆様に節水を呼びかけてまいりたいと考えておりますので、議員各位には、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、開会の挨拶にかえさせていただきます。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △諸般の報告 ○議長(田中裕昭君) この際、諸般の報告を行います。
現在は,水源地のダムの水にアオアカが発生し,臭くて苦慮している状態だと地元議員さんたちからの御報告でした。 地域の議員さんたちからは,井戸水の確保が非常に大切だったとしみじみ語られ,被災後の井戸水が飲料水に可能かどうかの検査が至急扱いしていただけなかったため,じだんだ踏んだとのことでした。
そうした場合、ほとんどの水源地から配水池への水の供給がとまり、配水池にある水を使用してしまうと水道水の供給がとまってしまいます。耐震化を進めているとはいいますが、各家庭への水道水の供給を行っている水道管の漏水や家庭内での漏水が起こると、大切な生活用水はすぐになくなってしまいます。 東温市内には、34カ所の配水池があります。
三つ目、この今回の愛南町の条例案では、水源地ですとか、学校、病院からの距離、そういう点に対する配慮がないように思うんですけれども、それらについてはどのようにお考えかお聞かせください。 ○議長(宮下一郎) ただいまの金繁議員の質疑に対する答弁を求めます。 嘉喜山環境衛生課長。
上段になりますが、修繕費864万円は、森浄水場急速ろ過器ろ過材の入れかえ及び水源地各設備の修繕費の計上です。動力費4,310万9,000円は、森・高瀬・八倉・宮下水源地、宮下浄水場等の動力電気料金であります。 2目配水及び給水費1億273万4,000円につきましては、給配水施設の管理費用であります。 33ページをお願いします。
次に、面河分水時、松山市はどの程度財政が困窮していたのかについてですが、昭和32年当時、本市の主な水源は垣生水源地でしたが、浄化施設が不十分で、衛生上幾つかの問題がありました。また、昭和30年ころには厚生省の指導で浄化施設整備を急がねばならず、面河ダムの完成を待たずに水源地の拡充整備に早急に取りかかる必要がありました。
今年は春先から降水量も平年並みで、各水源地の水位も安定しておりまして、梅雨を迎えましたので、水に関しましては一定安心をしているところでございますけれども、ただ梅雨時期には大雨による災害が発生しやすい時期でもあり、特に梅雨末期には局地的な大雨による災害が多く見られます。十分警戒を払ってまいる所存でございます。
修繕費2,485万9,000円は、森浄水場及び宮下浄水場膜モジュール薬品洗浄、八倉水源地非常用自家発電設備修繕、森浄水場急速ろ過機ろ材入れかえ及び水源地各設備の修繕費の計上でございます。 動力費4,160万2,000円は、森、高瀬、八倉、宮下水源地及び宮下浄水場の動力電気料金であります。 2目配水及び給水費8,589万2,000円につきましては、給排水施設の管理費用であります。
本市の水道事業は、昭和28年3月、重信川下流域の垣生水源地から竹原浄水場までの送水管布設工事の完成に伴い、市内中心部のわずか370戸への給水開始に始まり、その後の市政の飛躍的な発展にあわせて、石手川ダムを水源とする市之井手浄水場の建設など、4次に及ぶ拡張工事を経て、現在の23万5,000戸を超える給水戸数へと普及させるなど、中核市である本市の都市生活を支えてきました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◎日程第21 第86号議案 H27簡水建第6号 愛南町簡易水道統合 整備事業2・3(緑水源地改修)ポンプ・電気施設請負契約について ○議長(山下太三) 日程第21、第86号議案、H27簡水建第6号 愛南町簡易水道統合整備工事2・3(緑水源地改修)ポンプ・電気施設請負契約
○13番(土居尚行) 人口が減少する中で、なかなか管路を維持しないけない、管路を縮小するというわけにもいかないし、大変なことなんですけど、この人口が減少している、水道の使用料が減るということは当然なんですが、今の段階のままの水源地を維持しなければならないとか、将来的には簡易水道も上水道も統合の計画があるわけなんですが、やはり・・・例を挙げれば、一本松の簡易水道なんか惣川ダム水源と増田水源があります。
今年は春先からの降水量も平年に比べてやや多目で、各水源地の水位も安定しており、また今月3日には平年より2日早い梅雨入りとなりましたので、水に関しては一定安心をしておるところであります。 ただ、梅雨時期は大雨による災害が発生しやすい時期でもあり、特に梅雨末期には集中的な豪雨による災害が多く見られます。十分警戒を払ってまいる所存であります。